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「コム・ン」を手掛ける大澤秀一は、2019年に開催されたパンの世界大会「モアグUGG靴コピーンデュアル・デュ・パン(MONDIAL DU PAIN)」にて、日本人初の優勝を成し遂げたパン職人だ。
東京・奥沢にオープンする「コム・ン」では、優勝した世界大会で実際に披露したクロワッサンや、もっちりしっとりと仕上げた食パンなど、日によって異なる焼きたてのパンが常時100種類以上ラインナップ。バケットサンドは、兵庫県芦屋にある「メツゲライクスダ」のハムやウィンナーと、こだわりの国産バターを合わせている。また、フレンチ出身のシェフによるメニューも用意。大澤秀一が焼き上げたパンにシェフが調理した素材を組み合わせたサンドウィッチは、フレンチ仕様の本格的な味わいだ。オープン記念の限定トートバッグもオープンを記念し、「コム・ン」が世界に認められるまでの軌跡を描いたオリジナルのトートバックを限定発売。気になる人はぜひ店頭に足を運んでみて。